■■■教授紹介■■■



巽 和行(たつみ かずゆき)


1949年(昭和24年)1月26日生まれ

名古屋大学物質科学国際研究センター 教授



【専門】 無機化学、錯体化学、有機金属化学

【経歴】    1976年  大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了
     1977〜1979年  テキサスA&M大学博士研究員
     1979〜1982年  コーネル大学博士研究員
     1982〜1991年  大阪大学理学部助手
     1991〜1994年  大阪大学基礎工学部助教授
        1994年〜 名古屋大学理学部教授
        1998年〜 名古屋大学物質科学国際研究センター教授

【学位】 工学博士(大阪大学、1976年)

【研究分野】 ・理論化学
       ・遷移金属カルコゲニドクラスターの合成と反応
       ・有機金属錯体の合成と反応、小分子の活性化
       ・金属酵素活性部位の人工構築と機能
       (ヒドロゲナーゼ、ニトロゲナーゼ、COデヒドロゲナーゼ、
        アセチルCoAシンターゼ、メチルCoMリダクターゼ)

【受賞等】  1985年     Fellowship: Neste Foundation (フィンランド)
        1998年     井上学術賞(井上財団)
        2000年     中国科学院レクチャーシップ(北京、長春、南京、上海)
        2003年     国家科学委員会化学研究推進中心レクチャーシップ(台湾)
        2004年〜    名誉教授(蘭州大学、中国)
        2004年〜    名誉教授(南京理工大学、中国)
        2004年     フンボルト賞(フンボルト財団、ドイツ)
        2006年     日本化学会賞(日本化学会)
        2006年〜    アジア化学編集協会、日本委員
        2006年〜2011年 2010環太平洋国際化学会議、国際組織委員(副議長)
        2007年〜2009年 近畿化学協会有機金属部会、部会長
        2008年〜    日本学術会議会員
        2008年〜2011年 国際純正応用化学連合(IUPAC)・無機化学部門、President
        2010年〜2011年 国際純正応用化学連合(IUPAC)・vice President
        2012年〜2013年 国際純正応用化学連合(IUPAC)・President